この世には、ある施設で非常に丁寧な対応を受けて満足したというお客さんは沢山居ます。
この対応こそがおもてなしという訳です。
しかし、満足しているお客さんは大半が日本人なんですよ。
勿論外国人もおもてなしを受けようと思い来日したのですが、何せ外国人という事で異文化も違えば当然のことですがコミュニケーションも満足に取れません。

なので、ついつい無表情になってしまいがちです。
無表情をしていると相手は「怒っているのか?」と勘違いして自分の国に帰国してしまいます。
施設側にしてみれば異国の人でも、きちんとした対応をすれば良かったと後悔の念で苛まれる事でしょう。

では、どうすればいいのでしょうか?少し考えてみます。
一体異国の人は、どうやったら満足してくれるのかを。

とは言いつつ最初に思い浮かぶのは英語ですよね。
英語が話せないと意味がないと思うはずです。
ですが、そうではありません。たとえ英語が話せなくても身振り手振りなどで相手には誠意というものが伝わるというものです。
そして相手の立場にたって一生懸命考えます。
自分だったら何をして欲しいのかを考えるのです。

後はスマイルですね。
スマイルはバンコク共通でたとえ異国の人でも安心感を与えてくれるのです。

スマイルと相手の立場になることを忘れないでいれば、きっと異国の人は満足してくれるかと思います。
決して日本人だけ喜んでくれたら、それだけでいいやというようなことを思ってはいけません。
誰からでも満足されるような施設を目指さなければいけませんね。

その点においても日本は異国の人との接し方がまだまだなっていない気がします。
そのような時は相手との接し方についての講座が開かれている所がありますので、是非受講してみて下さい。
しかし、ここで問題が発生です。

受講するともなれば受講料がかなり高いんですね。
まぁ、どんなお客さんにも満足してもらえるならば仕方がないと思っても毎月ありますので、お金に換算すると結構バカになりません。
そのような時はインターネットが便利でしょう。
インターネットならば無料でおもてなしの心得を習得できるので、ドンドン積極的に参加して美しいおもてなしの心構えを身に付けて下さい。
そして、現状維持で満足せずに自分の施設をもっと、よりよくしていきましょう。
繰り返しになりますが、日本人のみならず異国の人でも、「今度から、ここに泊まることにしよう!」と思われるようにして下さい。